ころもがえ

Jun 1, 2005


今日から6月。香水も衣替えです。
夏風に合う香水なんぞ装着したいもんです。
     
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みなさん夏は何のフレグランスをお使いですか?
意外なことに、私、いまだに、CK-one も大好きで使います!(くされ縁、てやつなんだろうか…)寝る時とか。この匂いの中で眠れるなんて、そうとう図太い睡眠だ。
   
ジャンパトウの『エンジョイ』を友達が少し分けてくれて、夏に良さそうなので、これも行ってみます。これ、きっとイイと思うんだ☆ 楽しみです。
    
ところで一番右のボトルですがキャップが取れてます…どっか行っちゃいました。お見苦しくて申し訳ございません。これはクラブツリー&イヴリンというメーカーのフレグランスです。ここのメーカーのものは季節によって使うものを変えています。夏はこのピンク色で。これが一番買いやすい。どこでも売ってる。いつも同時に2、3本おろして使っていて、どれがどこへいったやら嵐のように激しく飛び交っているのでシールを貼って区別してます。友達と会った時とか毎日行くお風呂屋さんなどで、いろんな人に貸したり小分けしてあげたりすると、すぐなくなっちゃう。(だからキャップをなくすんだという言い訳ですよ)
これは18歳ごろから使いつづけているので、それこそ10年以上の付き合い。…えっ!もう30代かよ!ってこの香水を見ると思っちゃうよなぁ…。・・・くされ縁、ではないと思う、「我々の縁て、まだ腐ってないよね? これからもよろしくな?」

ピンク色をした香水って好きなんですよね。今でこそ世間の香水はピンクであふれてるけど、昔はわりと少なくて、ピンク色っていうだけで心がトキメいたもんよ。
それでラリックのピンク色のフレグランスも昔は気になった・・・今でも横目でチラッとね。浮気したい気持ちが頭をよぎります。手を出そうか、出すまいか。
ラリックの色は、ベビードールのようなピンク色とは違うし、大流行路線というのではないけれど、使いこなすまでに時間のかかりそうなラリックのあの香りを見ていると、心がグラッと揺れてしまう。
      
今は、いただいたロレンゾのフレグランスに浮気している。
浮気じゃ済まなかったりして。
     
水色も大好き。アナスイの新作香水の水色はきれいです。「香りなんてどうだっていい、この水色だよ!」っていうくらい色に惹かれました。この色をいつも手に持っていたら、きっとハッピーなことがある。幸せの色。
     
夏のはじめの生ぬるい風には、なによりも真っ先にフォラブリルです。(左側の金色のキャップ) フォラブリルはね、自分の肌につけた香りより、キャップの内側の香りのほうが好き。「夏の風よ、私を夕方の世界へいざなって頂戴!」って叫ぶ外国文学(の和訳)みたいなメルヘンです。(???)
机の上でいつもキャップの香りをかいでる。
       
中央のウサハナ容器の中にはムエット(試香紙)が入っています。ろ紙なので大切に使っています。
横にあるコットンや綿棒も必需品です。ドバッと出ちゃう容器ばかりなので、コットンや綿棒に少量を浸し、それを肌にぬってつけます。ぬり終えた後のコットンも、もったいないから胸元のランジェリー(などと遠まわしな言い方をせずにブラジャーと書けばいいじゃないか)の中に入れたりして過ごします。男性の方でしたらワイシャツの胸ポケットに入れておくなど、いかがですか。(それかっこいい!) ※くれぐれも入れたままで洗濯しないようにお気をつけくださいね。
     
その他、こまごまとしたものを何種類も。香水をつくられている方とお会いさせていただいた時に、いくつかサンプルをいただいたんです。おもに新作です。それらをいろいろ使って試しています。中でも、フランスの少女たちに人気だという噂の『Sugar Sugar』っていうのが少女っぽくてかわいかった。あどけない美少女です。
        
クールウォーターというメンズフレグランス、これは香水の勉強で、処方にもとづいて自分で香料を混ぜて作ったものがあるのですが、何度も作ってみた中で、失敗したものがありまして(量り間違いをした)、…じつを言うと、こっちの香りのほうが実物よりも好きです。菊の花のようなユニークな爽やかさのあるオゾンなんです。本物よりも、もっと香りがばらけてる感じで。ローズマリーとかレモングラスとかラベンダーとかミントなどの精油の香りが一気にブワッと散らばったようなエネルギーがあって感動的です。これが失敗作だなんてー! しかし嘆くなかれ、世の偉大なフレグランスたちも、こうした量り間違いがきっかけで誕生することだってあるというではありませんか。量り間違い転じて名香となす。
たったの一つ、ほんのちょっと入れ過ぎちゃっただけで、こんなに違った香りになっちゃうのね。ばらけて飛び散っちゃってるのよ、香りが。…これを売ったら客から苦情が来ちゃうかもね。
     
クールウォーターと同じくらい大好きなメンズといったら、パコラバンヌです! どうしてこんなにかっこいいんだろう…
このフレグランスの調香師さんは釣りがご趣味なんですってよ?
      
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知り合いにフローリスというところのフレグランスをセットでもらったので、この箱ごとカバンに入れて持ち歩いてます。目をつぶってパッと手に触ったものをつけるというロシアンルーレットが面白いです。
全部わりと使いやすい香りでした。香り等、気になるものがありましたら、おたずねくださいませ。(下の、私の名前の部分からメール送信できます)
      
※何の香りが入っているかご覧いただけるように、大きな写真もご用意いたしました。上のこの写真をクリックしてください。大きいですよ。
      
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■ダンボが座っていることに特に意味はありません。このダンボのような水色って理想色だ…
ふだんの持ち歩き用には、ミニチュアを。原則的に、大事なものは持ち歩きません。紛失しても諦めのつくものしか持ち歩きません。フルボトルから詰め替えています。
ポーチの横にはムエット入れ用の小箱をつないで使っています。
“ My ムエット ”
ムエットを持ち歩く女。サイフ忘れてもムエットは忘れんな!の心構えです。
     
人と会う時や、特別なフレグランスを使っている日は、そのままフルボトルごと持ち歩いてます。カバンの中でゴロゴロいってる水心フレグランス。出世魚なり。それがまたいいんだなぁ。